若手奨励賞について

領域4では日本物理学会若手奨励賞を設けています。
詳しくは以下をご覧ください。

第13回日本物理学会若手奨励賞

鎌田 大 氏
(Laboratoire Pierre Aigrain, Ecole Normale Superieure)
「高周波測定による一次元系の量子輸送現象」
平山 元昭 氏
(理研CEMS)
「第一原理手法を用いたトポロジカル系・強相関電子系の理論研究と材料提案」

過去の若手奨励賞受賞者

第12回

塩崎 謙 氏
(理化学研究所 古崎物性理論研究室)
「トポロジカル結晶絶縁体・超伝導体の分類および新しいトポロジカル相の発見」
米澤 進吾 氏
(京都大学大学院理学研究科 物理学・宇宙物理学専攻)
「熱測定によるネマティック超伝導相の発見」

第11回

大塚 朋廣 氏
(理研CEMS)
「局所的な電子状態の高速な制御、検出手法の研究」
山地 洋平 氏
(東大工)
「トポロジカル相と電子相関の協奏が生み出す新量子相に関する理論研究」

第10回

小林 浩二 氏
(上智大理工)
「乱れのある3次元トポロジカル絶縁体に関する理論研究」
橋坂 昌幸 氏
(東工大院理工)
「量子ホール端状態における電子ダイナミクスの実験的研究」

第9回

阪野 塁 氏
(東大物性研)
「量子ドット系における非平衡近藤効果と電流揺らぎの理論研究」
森本 高裕 氏
(理研)
「トポロジカル物質の分類・光学応答に関する理論研究」

第8回

小寺 哲夫 氏
(東大工)
「二重量子ドットにおける単電子トンネルとスピン効果の観測」
山影 相 氏
(名大工)
「トポロジカル絶縁体・超伝導体の輸送理論における先駆的研究」

第7回

山本 倫久 氏
(東大工)
「飛行量子ビットを用いた量子情報科学の革新」
小布施 秀明 氏
(カールスルーエ工大)
「トポロジカル絶縁体とアンダーソン転移に関する先駆的研究」

第6回

江澤 雅彦 氏
(東大工)
「グラフェンナノ構造の電気的磁気的性質の理論的研究」

第5回

内海 裕洋 氏
(三重大工物工)
「量子導体の計数統計と揺らぎの定理」
浜屋 宏平 氏
(九大システム情報)
「強磁性電極を接合した半導体量子ドットのスピン伝導に関する研究」

第4回

越野 幹人 氏
(東工大理工)
「多層グラフェンの電子物性の理論的研究」
水落 憲和 氏
(筑波大図書館情報メディア)
「同位体制御したダイヤモンドにおけるスピンコヒーレンスの研究」

第3回

小林 研介 氏
(京大化研)
「半導体メゾスコピック系における電子のコヒーレンスと多体効果の制御に関する研究」
野村 健太郎 氏
(東北大理)
「グラフェンにおけるディラック粒子の量子輸送現象」

第2回

熊田 倫雄 氏
(NTT物性基礎研)
「核スピン測定による二層量子ホール系の電子スピン状態の解明」
河野 行雄 氏
(理研)
「量子ホール系におけるテラヘルツ発光・電位イメージング」

第1回

村上 修一 氏
(東大工)
「スピンホール効果」